窯主から

● 2010年01月01日
昨年の夏。おめでたい名前の「柏戸喜貴」さんは
長崎県の興福寺国際アートシンポジウムを終え、僕の工房にやってきた。

阿蘇で天草の磁器を使って結晶釉で作品をつくる「間 恵美」ちゃんから珍しく電話があった。

岡山でギャラリーをしている方を紹介したいと、、、、。

ギャラリー「油亀」柏戸喜貴さん
柏戸 カシワド、、、。

柏戸部屋(相撲)の柏戸、、、、覚えやすかった。

ハザマちゃんは柏戸さんとどこかの陶磁器展で出会ったらしい。

長崎のイベントを企画した柏戸さんが誰か面白い作家を紹介してくれと頼まれ、天草のへんてこりんなヤキモノヤのこの僕を紹介したのだ。

車で長崎から天草に渡って熊本入りし、岡山まで帰る予定だった。

柏戸さんから電話があり、天草の陶芸家を紹介してくれと、、、。

僕は沢山いる中から彼と話しているうち彼が気に入るような仲間にアポを取って天草陶芸家ツアーを組んであげた。天草に一泊するというので
タダで泊めてくれるところも紹介した。

そして僕の工房にやってきた。

穏やかな彼の人柄もそうだが話し口調は誰もが安心する。

僕は天草以外にも面白い仲間がいるから紹介すると言って彼らと
同行した。

天草から車で30分ちょいのところの宇土半島に「蒼土窯」がある。
前田和さんの息子「梅田健太郎」

健ちゃんは小さな薪窯の単窯で作品を焼く。

彼の作品すばらしい。

特に僕は小さな花器が好きだ。

だから僕は柏戸さんを連れて工房を訪ねた。

僕はいつか小さな花器展を企画したいのだと柏戸さんと健ちゃんに伝えた。健ちゃんは喜んで参加すると、、。

収穫のあった柏戸さんを熊本市内まで連れて行きいろいろ面白いところに連れて行った。

夜はハザマちゃん僕と4人で熊本上乃裏通りの「よこばち」に連れて行って宴会をした。

「よこばち」も古民家を改築した素敵なところ。
アートスペース「油亀」も古い建物だから共通する。

その宴会で他にも紹介した仲間で
2010年 正月企画 「豆花展」を企画したいと

岡山に帰った彼から昨年電話があったのだった。

1月9日から ほとんど僕が紹介した人仲間たちとグループ展に参加する。

めでたい名前のメデタイ屋号の企画展

2010年新しい幕開けにふさわしい展覧会になりそうだ。

アートスペース油亀
http://aburakame.web.fc2.com/index.html

● 2009年12月01日
 久しぶりの糸島半島「志摩」。ギャラリーの大きな窓から見えるすばらしい景色はそのままだろうか、、。日頃親しくしているヤキモノ仲間の一葉ちゃんとレオちゃん。
偶然にも「ギャラリィ 陶翠苑」で二人展をやっていた。オーナーの池土さんから展示会の誘いがあったので、不思議な組み合わせかもしれないが縁あって3人展をやることにした。
陶 3人展
2009年12月12日(土)−12月25日(金)
11:00〜17:00
カフェ&ギャラリィ 陶翠苑
福岡県糸島郡志摩町大字野北973-4
TEL:092-327-3455
陶翠苑HP⇒
http://plaza.rakuten.co.jp/tousuien/

● 2009年11月29日
天草陶磁器展 アクロス福岡

12月19日〜25日 

毎回テーマを考えて作品を作る。



今回は若い女性をターゲットにした「どんぶり」と「焼酎カップ」

詳しくはブログにて

● 2009年11月13日
やっとインターネットにつなぐことができてパソコンが使えるようになった。今だここはADSL。
それでも使えるだけ便利だ。こまめにいろんな情報を提供していきたい。最近、ブログを始めた。更新していくのは大変だが面白くなってきた。ホームページの他にも「mixi」も始めた。どちらかといえばこちらの方に力が入っている。人と人のつながりが最近楽しくなってきた。点と線が見事につながる不思議な時空に今いる。そんなブログを載せています。興味がある方はご覧ください。mixi「上天草四郎」です。まだmixi会員でない方は僕にメールくださればご招待します。

● 2009年10月25日
「勘違い」
僕はライアー鈴木とばかり思っていた。個展ライブVOL3 「ライアー鈴木&洋さま」鈴木さんは鈴木佑香。ライブには本名で出ているらしい。彼女とはライブハウスヌアージュで初めて会った。デザイナーの上村正人くんがライブに出るというので、gajuが僕を誘ってくれた。上村くんは2部にスタイリストの「りえっぺ」と出てきた。その日の1部が鈴木さんだった。
ライアーというミニハープを奏でながら歌う声が心にしみた。ずっと聞いていたい。そんな気持ちのいい音色だった。
それから僕は自分のライブに誘うようになった。
で今回の個展ライブに新しいギタリスト「浦川洋一」さんとユニットを組んで出てくれたのだ。僕はWEBデザイナーの浅川さんからジャンベを借りて、急遽3人ユニットで乱入させてもらったのだった。
MCのとき鈴木さんが僕の個展のDMにライアー鈴木と印刷されていたから「私はいつの間にかライアー鈴木になっていた」と話したので「ライアー鈴木じゃないの?」唖然とした。唖然としたのは鈴木さんや友達だった。ライアーってスペル違いで「ケチ」という意味らしい。
ごめんなさいね。佑香(ゆか)さん。

● 2009年10月18日
「月の引力U」
〜浅川マキと僕とヌアージュ片山とEMIKAとTAKAKO〜 
もう20年以上前の話。
僕が山幸窯の山本幸一氏のところで修業中の頃のことだ。
山本幸一氏は自らを山幸(やまこう)と言っておられるので、みんな山幸さんと呼んでいる。
山幸さんの古い友達に浅川マキさんがいる。浅川マキさんをしている人も今は少ないだろうが・・。
山幸さん企画で熊本県島田美術館で「浅川マキすっぴんライブ」をギャラリーでやるから手伝えと言われせっせと手伝った。
そのころ工房に現在熊本市内でライブハウスを経営されている片山さんがやってきて浅川マキさんのバックでギター伴奏をすることになったので挨拶に来られた。そのときが片山さんと初めて出会だった。
ライブ当日僕はPAの近くで、すっぴんの浅川マキの歌声に酔いしれていた。
マキさんが歌っている途中、突然ボーカルの音を上げてくれとPAの方に静かに語った。PAの担当者は会場にはいなかった。
「ボリュームあげてって」「シ〜〜〜ン」
山幸さんが僕に「ボリュームあげろ」とうろたえる僕はただただ複雑なPAのボタンを眺めるだけだった。イコライザーに指を伸ばそうとした瞬間、誰かの手が伸びて適当なボリューム音がマキさんの絶対音感の鋭い耳に怒り走った。
{誰かPAに触ったでしょ?」「ボリューム落としてッ」
「勝手に触らないでッ」
会場の視線はいっせいに暗い中にPAの薄明かりに照らされている僕の顔に向けられた。
「俺じゃない・・・。」「僕は触ってない、ないない。」
小さく叫んだがその声はしっかり録音されていた。
次の日。山幸さんが「おい。許斐くん お前さんの声しっかり葉いとったぞ」「は〜?」
笑い声は山奥まで響いた。
伝説の浅川マキPA事件になっていった。
久しぶりにヌアージュに知人のライブを聴きに行った。片山に会うとその伝説の話で盛り上がる。
片山さんはその伝説の録音テープを持っている。
伝説は後世にしっかり伝えられていてEMIKA&TAKAKOに伝わっていた。
自家焙煎珈琲豆「ふく家」ライブで二人と出会って意気投合。話がヌアージュの話に、、、。そしてあの話が二人から、、、。
「ギョエッツ」「何でそんな話知っているの?」
「だったて伝説だもん」「あれは俺の話しバイ」「・・・・・?」二人は顔を見合わせ「は〜?あの話はコノミちゃんねッ?」「ぶはははははははははは」「ぶははははは」
二人の笑い声は止まらなかった。

● 2009年10月17日
EMIKA&TAKAKO
「ギャラリーねしあ ライブ」
10月16日(金)

お友達ライブ第2弾

EMIKAさん(ピアノ)とTAKAKOさん(ボーカル)

7月の「ふく家」自家焙煎珈琲豆店のライブでしりあったばかりというのになぜか意気投合。

明るいキャラと美貌が魅力的なお・ん・な。

PA(音響)はやはりお友達歴15年?「浅川浩二」マルチアーティストあるいは「お宅」とよばせてもらっている大センセーだ。忙しいWEBデザイナーの仕事もそっちのけでタダ手伝ってくれる。いい人だ。

今回のライブには奥さんとかわいい18歳の娘も連れてこられた。奥さんは怪しいチベットタロット占い師?。熊本河原町ギャラリー街にわかりにくい奥まった場所にペマユミというこれまた怪しい店をかまえて繁盛?している。

TKAKOさんのお母様や親戚関係。それにチャーミングなロシア人や地元のお客さんが続々ライブ会場に・・・。
関係者も入れて30人の前で10分遅れの開演、、。

 スローバラード調の歌が始まるとお客さんはそのTAKAKOさんの歌声に魅かれていく。1曲演奏が終わるたびに拍手と歓声が鳴り響く。

1部2部構成でジャズ・ポップス・演歌・ボサノバとジャンルは幅広い。さすがにライブ活動の多い二人の息はぴったりで会場はさらにエキサイト。

あっという間の1時間半。僕も最後の2曲にジャンベとギターで乱入。

ボサノバ「マシュケナダ」とキャロルキング「ユーガッタフレンド」で終わるはずがアンコールで延長。

心地よい余韻が残る中ライブは無事に終了。

二人もお客さんも僕も「ねしあ」の上田さんも大満足の夜でした。

EMIKA&TAKAKOゲリラライブ天草大陶磁器展の街中ギャラリーで11月2日に天草国際交流会館ポルトに出没します。

[O−tumn]さんも11月1日出没します。

お楽しみに・・・。

● 2009年10月12日
*月の引力*

「こんな月の夜には・・・。」DMのタイトル
月をテーマに久しぶりの個展、しかも1ヶ月と長いのでミュージシャンの僕は(?)ギャラリーで週末ライブをすることにしたのだった。

ごく最近、親しくさせてもらっている天草パールセンターの田邊みどりさん。そのまた知人の空間プランナー会社「コロンバス」の前崎弥生さんと知り合った。
 前崎さんは僕が送ったDMを見られて、わざわざ電話をかけてこられた。
ある会社から依頼を受けて自分が今、「まさに考えていたことが月をテーマにしたライブなんです」と
 以前TAO塾長の波多野さんのことを彼女と話しながら思い浮かんだ。ふと波多野さんを紹介したいと思った。
すぐさま波多野さんにアポをとって小国で会うことにした。
 前崎さんは友達も連れてきたいと編集・企画を手がける「MUSEプランナー」の藤井宥貴子さんと地域おこしの仕事でたまたま南小国に来ていた「アサンテ・カンパニー」の石崎眞由美さんを紹介してくれた。
 前崎さんの依頼主はTAO塾のすぐ近くにある有名な橋本建設の渡邉始枝(もとえ)さん。波多野さんは近くに居ながら初めて渡邉さんと会ったらしい。
 渡邉さんの経営されている「COCO VILLAGE」に宿泊することになって波多野フアミリーも飲み会に参加。
とその前に石崎眞由美がプロデュースする南小国のブログ制作の取材で小田温泉「芋煮会」会場に連れて行ってくれた。
 寒い中、近隣地区の神楽や太鼓や踊りを見ながら酒と芋汁とおにぎりをタダでいただいた。勇壮な天狗の大きな青竹の一本柱
登りと餅投げは会場を盛り上げた。
 盛り上がったところで「COCO VILLAGE」へ
近くに岡本陸郎美術館・和風離れ旅館 界A・SOChez-Tani などが立ち並ぶ。
 長男・澄悦(ちょうえつ)くん 次男・遊然(ゆうぜん)くんの手品や早口ダンスの出し物に宴会は盛り上がった。
疲れて寝た二人を気にもせず、僕のギター伴奏で皆が歌った。僕も歌った。楽しい夜だった。 
月はハーフムーン。月の引力に感謝した。

● 2009年10月11日
10/4(日)〜11/3日(火)

「こんな月の夜には、、、。」
  
許斐良助 月の器展 + お友達ライブ

10/4(日)〜11/3日(火)
10;00〜18;00

布アート工房 ねしあ  八代市氷川町早尾192−1

 п@0965−62−316210月10日(土) 19;30 

O−Tumu(アコーステイック)

昨夜は今回、僕が初めて企画した個展+ライブ
 ゲスト「O−Tumu」
ボーカル*宮田果緒さん(熊本)、ギター*斎藤雅広さん(東京)
二人はまだこれからプロを目指している若手ユニット
最近知り合ったライブ仲間。ライブ仲間? そーなのです。今年になって僕もライブデービュしたのです。
昨夜は地元の人もお誘いしてライブに来ていただきました。20人くらいの観客の前でちょっと緊張したのかな?1曲、声がひっくり返った果緒ちゃん、ギター伴奏中、指がひっかかったMASAHIROくん、、、。たまには失敗する事もあるんだ。
僕も伴奏に2曲参加させてもらって楽しかった。
二人のCDもいただき感激です。
曲名: 「そのままでいいよ」
    「競馬の歌」
    「High speed my car」
「あなたは知っていますか?」
    CD 500円 手作りだけど良い感じに仕上がっていました。
 こうやって少しずつ色んな人達に歌を聴いてもらってメジャーデビューも夢じゃないよね  頑張って、、、。
「O−Tumu」飛び入りライブ 
天草大陶磁器展(天草市本渡)の期間中に「街中ギャラリー」のアーケード街でやります。11月1日 午後から国際交流会館「ポルト」前に集合してください。
 許斐良助 昔懐かしい(知らない人多いフォークソング)を歌いました。
 僕が中学生のころからギターを始めて一生懸命練習していた
   加川 良さん
 「ラブソング」
 「流行歌」
 「枚方のあきちゃん」
 「小指ちゃん」
  吉田拓郎さん
 「シンシア」 
お客さんもしっかり聴いてくれて嬉しかった。意外と反応もよかったので
また歌います。有り難うございました。

次回は 10月16日(金)      EMIKA&TAKAZKO
                (ピアノ・ジャズ・ボサノバ・ポップス)
これまたすばらしい二人です。たくさんの人に聴いてもらいたいなァ


● 2009年10月05日
個展初日
満月から満月へ
長い個展が始まった。
八代の個展は3年ぶりかな。
氷川町早尾(旧宮原)の「ギャラリーねしあ」
染物のアイセンさんが素敵なギャラリーをオープン。
どんな出会いがあるのか楽しみです。

■ K's What's New Board v1.0